enchanのメモ書き

計算機とフリルとラブライブ!

最後の工嶺祭が終わった。

なんか突然書き始めたみたいになってますが↓これの続きです。

enchan1207.hatenablog.com

ちょっと色々あってココロの体調が良くなかったので記事にするタイミングをずらしていました。
体調悪い時って当時の感情をバイアスなく書き表せないみたいなのありません?? (絶対マイナスな方に振れる)

Enchanの最後の工嶺祭は、こんな感じでした。

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Enchanの工嶺祭遍歴

祭りの後のクソデカ感情(この表現好き)が落ち着いてきたのもあってかちょっと書き散らしたくなったので…

5年間の工嶺祭を勝手に振り返る

(長野)高専生の皆さんにとって「文化祭」とはどのようなものでしょうか。
部活やクラス、学科ごとの企画や体育館ステージでの発表、体育祭、音楽祭… 各々がなにかしらに力を入れて取り組む祭典というのが、(私含め)多くの学生が共通して想起するものではないかと思います。 私の周りもロボコン、エコノパワー部、文芸部、吹奏楽部などに所属する友人が全力投球している… そんなイメージがあります。

それじゃお前はなにやってたんだよと言われると…
継続的に部活や学生会に所属していたわけでもなく、かといってこの手の祭は全力投球しないと面白くねえ!というめんどくさい性質のもと 毎年クラス企画に本腰を入れていたような気がします。

ということで、本記事では私視点での工嶺祭を振り返ろうと思います。
(※あくまでクラス企画しか知らない側の視点なので、運営者兄貴は若干不快に感じるかもしれません。どうかお許しください)

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